野菜の賞味期限

しいたけの賞味期限は意外と短い!腐るとどうなる?

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シイタケは年中手に入る栄養豊富で、だしがとれる便利な食材です。

そんなシイタケですが、生のシイタケに賞味期限は表示されていませんよね。

そこで、生のシイタケの賞味期限はどのくらいなのか、どれぐらいになるとシイタケは使えなくなるのかをご紹介します!

保存期限を延ばすとっておきの方法もお教えしますよ!

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しいたけの賞味期限は?

シイタケの賞味期限は保存方法によって変化します。

 

冷蔵庫の野菜室の保存で 【1週間~10日程度】 です。

ここに注意

カットしたシイタケだと期限が1日~2日になるのではやめに食べましょう。

 

冷暗所で常温保存する場合は夏場でなければ1週間ほどもつこともありますが、夏場は半日ぐらいしかもちません。

 

生シイタケの保存のコツ

生しいたけは水分や湿気に弱いので、保存するときは新聞紙やキッチンペーパーなどに包んで食品保存用のポリ袋に入れて保存しましょう。トレーのまま保存すると水分が出てきて腐る場合があります。

 

 

しいたけに消費期限や賞味期限が表示されていないのはナゼ?

しいたけに限らず生野菜には消費期限や賞味期限が表示されていないですよね。

生野菜に関してわかりやすく言うと、単純に期限を付ける基準が不安定ということがあります。

くわしくは別の記事でご紹介していますので参考にしてください!

 

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腐ったシイタケの見分け方は?

賞味期限が書いていなシイタケが腐っているかどうか判断する方法は分かりづらいかもしれません。

 

主に全体が変色していないかどうか、異臭はしないかで判断します。

ココがダメ

  • 傘の表面が黒く変色している。
  • 傘の裏が通常は白っぽい状態が茶褐色、ピンクに変色している。
  • シイタケを切るとピンク色になっている。
  • 変色した汁がでてくる
  • ぬめりがある
  • カビが生えている
  • 酸っぱいようなにおい、または異臭がする
  • ハリがなくてやわらかい感触

また、判断しづらく、調理しても酸っぱいようだったり、気持ち悪い味だったら食べるのをやめておきましょう。

 

白い綿のようなものはカビ?

白いふわふわした綿のようなものがでているのは「菌糸」と言って、キノコ類には生えてくる糸状の細胞でシイタケの一部なので食べることができ、腐っているわけではありません。

 

さっと洗い流して調理すれば大丈夫ですが、洗い流してもぬめりが取れなかったり、気持ち悪いとかんじるのならば食べないほうがよいでしょう。

 

シイタケはもともと茶色なので腐っているかどうかの判断も難しいかもしれませんが、全体の色と臭いで変だと感じたら食べるのをやめておきましょう。

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シイタケの保存期間を延ばす方法は?

シイタケを長期保存させる方法のひとつに冷凍保存があります。

 

冷凍保存をすれば保存期間を【2週間~1ヶ月近く】 まで延ばすことができます。

 

シイタケの冷凍保存方法

  1. シイタケをパックからだし、軸の部分を切って、傘の部分のみにする。
  2. 傘の部分を繊維の方向にそって食べやすいサイズにスライスする。
  3. 密封できる冷凍保存用の袋にいれて空気をぬき、冷凍庫に保存する。(1回分ずつ小分けすると使いやすくて便利!)

 

使うときは袋から出して凍ったまま調理できるので楽チンです。

 

軸も石づき(一番先の茶色いかたい部分)を切り落として同じようにスライスして冷凍しておけば、だしをとったり、みじん切りしてハンバーグなどにまぜたりして使えますよ!

 

シイタケは水に弱いので洗わないで保存してください!洗うと旨みや香りが流れ落ちたりいたみやすくなったりします。汚れが気になる場合はキッチンペーパーなどで拭き取りましょう。

 

少し一手間加えて冷凍保存しておくだけで、一気に保存期間がのびて、使いたい時にしいたけを使えるようになって便利ですよ!

 

冷凍保存することでシイタケの細胞壁が壊れ、味や栄養素が溶け出しやすくなります。出汁がよくとれるため香りがよくなります。

 

冷蔵保存のしいたけよりおいしくいただけて良いことづくしなのです。

 

番外編!干しシイタケで長期保存

手間がかかる作業なのですが、しいたけを一番長く保存する方法は干し椎茸を作る方法です。

購入すれば良い!と言われたらそれまでなのですが・・・

購入してきた生シイタケで、自宅でも干し台やザルを使って干しシイタケをつくることができます。

シイタケを干し台につるして天日干ししたり、ザルに並べて(新聞紙でもOK!)干して乾燥させてつくります。

 

シイタケをカットして干す場合

  1. シイタケの軸を切りとる
  2. シイタケの傘を5mmぐらいの幅にスライスする
  3. ザルなどになるべく広げていれる
  4. 日当たりのよいところに置く(1日~2日乾燥させる)

シイタケをまるごと干す場合

  1. シイタケの傘の裏側が日に当たるようにザルなどにかさならないように並べる
    (表にむけていると傘がしぼんでしまう)
  2. 日当たりの良いところに置く(3日~4日乾燥させる)

シイタケが乾燥したら密封できる保存袋にいれて空気をぬいて冷蔵庫で保存しましょう。

常温で保存する場合は高温多湿の場所を避けて保存するようにしてください。

 

注意ポイント

シイタケは洗わず干してください

 

風通しがよく、雨に当たらない場所で干してくださいね!
使うときは、かるく水洗いしてから水、もしくはぬるま湯で戻して使いましょう。水に半日ほどつけてもどすと細胞壁から旨みや栄養が戻し汁にっしかり溶け、おいしく食べられますよ!

 

お急ぎの方は水にしいたけを浸して、電子レンジで3分ほど加熱するとよいです。

 

干しシイタケの賞味期限は、

 

保存状態にもよりますが【1年ほど】になります。

 

カビがはえていなければ食べることができます。

 

戻したシイタケと戻し汁は冷蔵保存で約2日~3日で、冷凍すると約1ヶ月もちますよ。戻し汁も有効活用しましょう。

 

冷凍よりさらに長期間保存できるので、干す手間はかかりますが、栄養価抜群で便利に使えていいですね♪

 

しいたけの賞味期限のまとめ

シイタケの賞味期限は保存状態によって変化します。

シイタケの賞味期限をのばすために、お教えした正しい方法で保存しましょう。

生のシイタケはその日に食べきれなかったものは冷蔵庫でも1週間ほど保存できます。

冷凍や天日干しにして少しでも長期保存し、さらに栄養価も高めておいしくシイタケを食べる方法もありますのでぜひ、試してみてくださいね!

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