野菜の賞味期限

トマトは腐るとどうなる?見分け方や便利な保存方法を紹介!

トマトは腐るとどうなる?見分け方や便利な保存方法を紹介!
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トマトが腐るとどうなるかイメージはつきますか?

とってもメジャーな野菜のひとつ。トマトはまとめて購入することもあるかと思います。でも、使いきれず少し日にちが経つと腐っていないか心配になりますよね。

特に生で食べることが多いので腐っているとなると不安です。

そこで、とまとは腐ってしまうとどんなふうに変化するのか、賞味期限や腐りにくくするための保存法などについて紹介します。

食べ頃のトマトにするためのコツもあるので、美味しくトマトを食べるためにも参考にしてみてくださいね。

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トマトは腐るとどうなるの?腐る時の見分け方は?

トマトは腐るとブヨブヨになり生臭いにおいがします。そのほか、虫が食べて穴が開いてしまっていたり、カビが生えてしまっている場合もあります。

 

でも、トマトがブヨブヨになるってあんまりみたことないと思いませんか?

 

実はトマトは水分が多い野菜なのですが、完全に腐ってしまうまでには意外と時間がかかるんです。もちろん、傷がついていたり、強い衝撃などで潰れてしまっているような箇所があると腐るスピードは早くなります。

 

これまで野菜を腐らせてしまった事は多々ありますが、トマトがブヨブヨになるまで腐った様子は見たことがありません。

 

トマトが腐っているかを見分けられるようにするには、腐ったブヨブヨのトマトになるまでの変化を知っておくと見分けがつきやすいです。

 

◆トマトが腐っていく流れ

  1. 鮮度が落ちるにつれてハリがなくなり、皮がシワシワになる。
  2. 実は熟し過ぎてやわらかくなる。
  3. 最終的に柔らかくなった実から生臭い臭いを放つようになる

これがトマトが腐る過程ですね。

 

シワシワになり始めたら、なるべく早く食べきるようにし腐っている兆候がないかの確認はしっかりするようにしましょうね。

 

トマトの賞味期限は?

トマトは冷蔵保存で1〜2週間が賞味期限と言われています。

 

スーパーで買ってくるような真っ赤に熟した食べ頃のトマトは冷蔵庫の保存が適しています。外気温にもよりますが、夏場では常温では1日から2日程度しかもちません。

 

夏野菜なので暑さには丈夫なイメージがあるかもしれませんが収穫されたトマトは10℃までくらいが限度なので、冷蔵庫で保存するほうが長く楽しむことができますよ。

 

しかし、ここまで腐らずに保存ができるトマトは傷がついていないものやつぶれていないものに限ります。そのため、カットしたトマトはカットしてから2~3日で食べきってしまいましょう。

 

保存している期間で食べられるかどうかを判断するのではなく、トマトの状態をしっかり観察して判断するようにしてくださいね。

 

トマトのおすすめの保存方法は?

トマトは実は冷凍ができます。

 

冷凍することで1か月~2か月くらいまで保存がきくだけではなく、加工も簡単なのでとってもおすすめですよ。

 

トマトは冷凍すると水分が飛び、うまみが凝縮するので加熱した料理に適しています。

 

冷凍の方法は2通りあります。

①そのまま冷凍

買ってきたトマトを洗って水気をふき取り、そのまま保存袋に入れて保存する方法です。

とっても簡単でしょ。

 

この方法で冷凍すると、冷水で洗うときにトマトの皮がとっても簡単にむけるんですよ。トマトの皮をむいて料理する、煮込み料理におすすめの冷凍方法ですね。

 

トマトは生のままだと柔らかくて、よく切れる包丁じゃないとなかなかうまく切ることができませんが、冷凍してあるとサクッと切れるので加工がしやすいのもありがたいですね。

 

②塩もみしてから冷凍

ざく切りにしたトマトを保存袋に入れて、塩を入れ軽く袋のままもんでから保存する方法です。

 

カットしたまま冷凍するので、料理に使うときは包丁いらずでお鍋やフライパンに直接入れられることが最大のメリットですね。

 

さらに、この塩もみトマトをレンジで解凍してからへらですりつぶすだけでトマトソースができます。一度冷凍していることでトマトがつぶれやすく、すぐにペーストに加工できるのでかなりの時短になりますね。

 

塩の量はトマト一個(約250g)に対して小さじ1/3程度です。
たくさんトマトが手に入った時には冷凍して毎日の料理に活用しましょう。

 

トマトは色、状態によって保存の方法が違う?!

トマトの保存方法は、そのトマトをどうしたいかによって変わってきます。

買ってきたトマトを食べごろまで熟れさせたい。保存期間を延ばしたいからなるべく熟させたくないなど。その時々に応じて違いますよね?

 

◆未熟なトマトを早く食べごろにする時の保存方法

常温保存をしましょう。

 

トマトは追熟といって買ってきてから食べごろになるまで熟れさせることで、より美味しく食べられる野菜なんですよね。

 

追熟方法は冷暗所にヘタを下にして2~3日保存することです。

 

しかし先程お伝えしたように、トマトの保存に適している温度は10~15℃程度なので、いくら常温といってもあまりに暑い場所は追熟を通り越して腐ってしまうので気を付けましょう。

 

では逆に、少しでも生のまま長く保存するにはどうしたらいいのか。

 

◆熟すのを遅らせる方法

赤く熟しているトマトは熟れる前のトマトに比べて保存に適した温度が8~10℃に変わります。そのため赤いトマトは冷蔵庫での保存が必須になるわけですね。

 

少しでも熟すのを遅らせるためには、ヘタを下にしてビニール袋に入れてしっかりい袋の口を締めることです。

 

複数のトマトを保存するときにはそれぞれが重ならないようにし、トマト同士の重みなどで傷まないようにする必要があります。

 

箱やケースに入って売られているものはそのままのほうが崩れることがないので箱ごと袋に入れて保存しましょう。

トマトは他の野菜を追熟させる!ついじゅく??

トマトを冷蔵庫に入れるときに袋に密閉しよう!とお伝えしましたがこれはトマトのためだけではなく、実は冷蔵庫の他の野菜を守るためでもあります。

 

トマトはエチレンというガスを発生させているんですが、このエチレンガスは野菜の成長を促進する作用があります。

 

それを逆手にとって、追熟したい野菜があればトマトと一緒の袋に入れるといいですが、その他の野菜に影響が起きないようにしっかり袋は密閉しておきましょう。

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新鮮なトマトの見分け方は?

トマトを購入する際の参考として新鮮なトマトの見分け方もご紹介します。

新鮮なとまとは色が鮮やかでヘタもピンとしていて、おしりの部分に白い線が放射状に広がっているものです。その他にも、形がきれいな丸になっていてハリがあるものがいいですね。

 

ずっしり重みがあるのもポイントです。ぱっと見て「おいしそう」そう思うトマトはきっと新鮮です。

 

逆にヘタが黒ずんでいたり枯れているものは収穫から時間がたっている可能性がありますし、形に丸みがないものは実の内部の水分が抜けてしまっています。

 

トマトを少しでも長く保存するには、まずは新鮮なものを選ぶのが大前提ですね。いつもより少し意識してトマトを選んでみてください。

 

トマトは腐るとどうなるのまとめ

トマトは腐ると水分が抜け出し、ぶよぶよになり悪臭を放つようになります。

考えただけでも恐ろしい状態になりますが、そうなる前に徐々に弾力がなくなり皮がしわしわになってくるので、トマトがしぼんできたなと思ったら早めに食べてしまいましょう。

トマトは冷蔵庫で1~2週間しか持たないので長期保存には冷凍がおすすめです。トマトの状態に合わせた保存方法も紹介しました。

上手に保存していろんな料理に活用してくださいね。

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